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2023年5月31日 2作目の拙著『半オートモードで月に23.5万円が入ってくる「超配当」株投資 日経平均リターンを3.86%上回った“割安買い”の極意』が KADOKAWA から出版されます。

5月31日に、2作目となる『半オートモードで月に23.5万円が入ってくる「超配当」株投資 日経平均リターンを3.86%上回った“割安買い”の極意』が KADOKAWA から出版されます。


このような表紙となります。

超配当株 投資 画像


2冊目を出版することができたのは、何よりもまず、ご支持をいただいております前作の読者とフォロワーの皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。あらためてお礼申し上げます。


発売日は5月31日となりますので、現時点で公開できる内容は限られていますが、了解が取れれば順次お伝えしていきたいと思います。編集担当者からは、前作との違いという点で、以下の冒頭マンガ部分の2ページは公開してもかまわないと言われていますので、掲載させていただきます。



マンガ1 20230415マンガ2 20230415


本作は、前作とは相互補完的な内容となっています。前作では、「株式投資の初心者が、どのようにすれば株式市場から退場させられることなく、株式投資を続けられるか」という点にフォーカスしています。株式市場では、大きな暴落が発生するたびに退場させられる個人投資家が後を絶たない状況です。暴落時においても株式投資を続けられる、そのような個人投資家が増えれば、自ずと資産形成も進めることができるはず。一人でも多くの個人投資家がマーケットから退場させられることなく、資産形成を着実に進めて欲しい。そのような強い想いが執筆の原動力となりました。


前作では、情報過多による消化不良を防ぐため、その内容は重要なポイントに絞っています。暴落時に株式市場から退場させらずに長く株式投資を続けていくにはどうするか。そのために必要な知識は何か。どのように実践していくか。必要な情報を取捨選択して、極力シンプルにしています。


本作では、前作で好評をいただいた「わかりやすさ、読みやすさ」を踏襲しつつ、一定程度、網羅的に知識を得ることができるよう執筆しています。投資判断のモノサシを増やして投資の精度を上げていくという狙いがあります。また、自分自身で投資計画を立てられるように、計画の具体的な作成方法についても書いています。ボリュームをどうするかは悩ましいところでしたが、とりあえずは好きに書いてみていいということだったので、本当に好きに書いて原稿を提出したところかなりのボリュームとなってしまいました。


編集担当の荒川さんがTwitterでツイートしていましたが、当初に提出した原稿だと360ページ分、その後に相対的に重要ではないと思われる部分をそぎ落としていき、更に加筆して280ページとなりました。




原稿を提出してから、編集担当者が編集して、ある程度本のかたちになってから再チェック、再々チェックをおこなっていくのですが、このチェック(修正部分に赤字を入れて編集担当へ戻す)期間は、家にこもって起きている時間のほぼすべてを精査に費やすことになります。



ミスは許されませんので、原稿へ一行ずつ、定規を当てて、音読していきます。修正箇所が見つかれば付箋をつけて赤字で修正し、編集担当へ戻します。また、情勢に変化があれば文章に反映させる必要がありますので、その部分をまるごと書き直します。原稿を提出するまでは、時間的な制約はなく、納得できるまで時間をかけて書くことができます。しかし、原稿を提出して出版の日程が決まって、チェック・修正の段階となれば、締め切りがありますので、自分を限界まで追い込んで作業を進めることが必要です。この期間が一番過酷で、これを乗り越えれば一段落となります。



修正箇所に付箋をはり、赤字を入れた原稿です。文章に定規を当てながら、修正箇所がないかを、一行ずつ音読してチェックしていきます。


原稿チェック 写真



今作も前作と同じく、荒川三郎氏、岩崎輝央氏(@t_iwasaki1981)と一緒に作り上げています。前回同様、読みやすい一冊となっています。



今作の出版については、Twitterで既にツイートさせていただいているところですがが、予約段階で発売日がまだ先にもかかわらず、アマゾンジャンル別で1位、全体でも44位という信じられない状況となりました。



アマゾンランキング ブログ用




また、前作『オートモードで月に18.5万円が入ってくる「高配当」株投資』もジャンル別で1位となるなど、有り難い状況が続いています。



IMG_0075.jpg



今後も、内容の公表が可能となった段階で、あらためて紹介させていただきたいと思います。



今回、2作目の出版が実現できたのは、常日頃からご支持をいただいております前作の読者の皆さん、フォロワーの皆さんのおかげです。心から感謝申し上げます。


本当にありがとうございます。




ブログで記載しきれないこともつぶやいていますので、興味のある方はフォローいただければ幸いです。

ツイッターリンク先

オンラインで、「長期株式投資による資産形成教室」(https://lounge.dmm.com/detail/6056/index/)を運営しています。

長い投資人生のお供として、よろしければ拙著を。


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コメント

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非公開コメントさま

いつもお世話になっております。

ファイナンシャルプランニングについてご質問をいただきました件ですが、小生はオンラインを含めて対面での業務はおこなっていない状況です。ですので、非公開コメントで状況等を記載いただけましたら、他の読者が読んでも差し支えのない範囲で一般論として回答させていただきたく存じます。

どうぞよろしくお願いいたします。

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非公開コメントさま

恐れ入ります。

委細承知いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

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Re: 遅くなりましたがよろしくお願い申し上げます

非公開コメントさま

ご質問いただきました件につきまして、現在のキャッシュフロー・不安点・不明点の確認ができましたので、小生の見解について以下のとおり記載させていただきます。

まず、資産形成の大原則として、以下は常に意識しておく必要があります。
1年後の資産=収入-支出+現在の資産×(1+運用利回り)

資産を増やす要素は以下の3点です。

1.収入を増やす
2.支出を減らす
3.運用利回りを上げる

当たり前と感じると思いますが、当たり前を当たり前に行うことは最も大切です。

上記1~3でご自分にできる部分は何かを考えていきましょう。

1.についてはお勤めということですので、ご自身でコントロールするのは難しいかと推察いたします。日々の仕事にしっかりと取り組むことが重要と考えます。

2.については、生命保険料が気になっているということですので、一考の余地はあるかと存じます。
掛捨ということですので、填補項目が必要なものであれば、それほど不利益な契約にはなっていないとは思いますが、解約に至らずとも毎月の掛け金を減らす提案を求めてみるのはいかがでしょうか。
また、その際は、「個人賠償責任保険」への加入を検討された方がよいかと思います。通常、月に200円~300円程度で加入できる保険会社が大多数で、掛け金自体は安くなっています。
損害賠償が発生することはめったにないとは思いますが、起こった際は、人生計画を根底から破壊する程の事象なります。保険の存在価値は万が一に備える点にありますので、これは必要な保険という認識しています。
ご加入の保険会社の営業担当者またはコールセンターへ連絡して確認されるのがよいかと思います。(確認の際は①月々の掛け金を減らしたいこと。②個人賠償責任保険へ加入したいこと説明されるのがよいかと考えます。)

投資関連書籍は1冊の値段が高いということもありますので、まずは図書館で一読して、どうしても手元におきたい本だけ購入されるというはいかがでしょうか。無駄な出費を抑えられるのに加えて、今後読み返すこともない本にスペースをとられ続けることもなくなります。その結果、手元には厳選された書籍のみが残り、価値のないものを読み返すという無駄も省くことができます。

固定費については、可能な限り削っていくというのが原則ですので、小生のオンライン教室についても極力早く理解してしまうよう努め、ご自身で資産形成のマネジメントができるようになり次第、解約をご検討ください。長くとも1年以内にはその水準に達すると目標を定めて、着実に学ぶことが大切かと思います。また、真剣に学べば、それは実現可能なレベルであると考えます。

3.については、利回りを欲張り過ぎないことが重要だと考えます。おいしい話は世の中には存在しませんので、インデックスファンドでの期待値である年6%前後あれば上出来というスタンスが現実的でしょう。
ご自分が理解できる投資先に、ご自分のできる範囲で、長く投資を継続していくことを意識しましょう。

上記3点に留意しつつ運用を継続することが重要と考えます。

現在、不安な点は、ご自身の努力で解消できるものかどうかという問題があります。努力で解消できる事象であれば考えることは有益となりますが、そうでなければ精神的な負荷が大きくなるだけですので、「できること」「できないこと」を整理して、できることを精一杯する。一生懸命生きる。そのことが人生に価値を与えてくれるのではないでしょうか。


不明点について、以下に見解を回答させていただきます。

・給料保障保険について
仮に会社都合で失職した場合(倒産等を含む)には、雇用保険の失業手当が支給されます。雇用保険の被保険者期間が1年以上5年未満、失職時の年齢が45歳~60歳未満のケースでは、給付日数は180日となっています。このことを勘案した上で、検討するのがよいと思います。保険料次第ですが、万が一に備えるという観点以外で制度設計されている保険は、保険会社の利益の源泉(手数料が高い)となっているケースが多いので、留意が必要と考えます。

・投資にいくらかけるか
ご自身で運用についてマネジメントができるようになるまでは、安全域を確保するために一定程度の現金の確保はされておいた方がよいと考えます。したがって、少なくとも50%は現金や定期預金等の流動性の高い金融資産で残しておき、残りを株式等で運用していくのがよいかと考えます。(今年の運用方針として、つみたてNISAの枠をオールカントリーで埋めることで問題はないと思います。)

・新NISAになってからの投資の配分について
上記の通り、50%を現金や定期預金とし、50%を投資でよいかと存じます。

・iDeCoの件
現状での方針でよいと考えます。

・確定給付企業年金の件
現状の方針でよいと考えます。また、確定拠出年金については対象がということですので検討は不要と考えます。


以上、ご参考になれば幸いです。また、不明点があればあらためてご質問ください。どうぞよろしくお願いいたします。

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Re: 早々にありがとうございます。

非公開コメントさま

丁寧なコメントに恐縮いたしております。

小生の見解が少しでもお役に立てたということであれば幸甚です。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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プロフィール

長期株式投資

Author:長期株式投資
1977年生まれ。『オートモードで月に18・5万円が入ってくる「高配当」株投資』の著者。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。2023年3月末に会社を早期退職。投資教育をライフワークに。

日経マネー個人投資家調査2023の「参考にしている人ランキング」で15位

『半オートモードで月に23.5万円が入ってくる「超配当」株投資』2023年5月31日発売は8万部突破

2004年より株式投資を始める。
2010年にジェレミー・シーゲル著「株式投資の未来」と出会い、日本株での配当再投資を投資戦略とする。
1級FP技能士。
TOEIC940点。
空手二段。剣道初段。

税引き後手取り配当金の推移
2004年 スタート
2008年  16万円
2009年  22万円
2010年  37万円(ここから当ブログで記録あり)
2011年  45万円
2012年  52万円
2013年  63万円
2014年  78万円
2015年  83万円
2016年 102万円
2017年 121万円
2018年 150万円
2019年 180万円
2020年 201万円
2021年 223万円
2022年 282万円
2023年 378万円

メディア実績
東洋経済オンライン
2022年3月9日/2022年3月16日
MONEY PLUS
2022年3月16日/2022年3月17日/2022年3月18日
PRESIDENT Online
2022年3月27日/2022年3月28日
トウシル
2022年5月4日
週刊東洋経済
2022年6月18日号
週刊SPA!
2022年6/21・28合併号
会社四季報オンライン
2022年6月17日
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2022年7月8日~同年7月14日(7日連続掲載)
THE21
2022年9月号
日本経済新聞(電子版)
2022年8月19日
日経マネー
2022年10月号
日本経済新聞(電子版)
2022年9月3日
マネックス証券(マネクリ)
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2023年6月13日/2023年6月18日
会社四季報オンライン
2023年6月23日
初心者に伝えたい 優待&高配当株投資入門(ムック本)
2023年6月26日発売
会社四季報オンライン
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2023年7月12日/2023年7月16日/2023年7月19日
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2023年8月15日~同年8月19日(連続掲載)
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元手5万円からはじめて毎年120万円の不労所得へ! 自動で儲ける 高配当株投資スタートブック(ムック本)
2023年9月13日発売
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高配当株完全ガイド(ムック本)
2023年11月15日発売
株式&投信 究極の配当力(ムック本)
2023年11月27日発売
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2023年12月25日
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2024年2月11日
みんかぶ
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